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少女監禁 罠に堕ちる女
第5章 檻の中

「あうっ!いやん、ダメぇ!ひぃっ!ああ~ん!」
 
パン!パン!パン!…と、
2人の肉体が激しくぶつかり合う音が響く。
伯母さんの豊満ボディは
バウンドを一層激しくして波打ち、
キングサイズのベッドがギシギシっと軋んだ。

彼女の汗と秀悟さんの汗を含むムレムレの匂いが
私の元にまで届いてきて
見ている私を淫らな気分にさせてゆきます。

「はあぁ~~!あああ~~ん!
秀悟さま~ぁ!…お、おばさん、イキそ~~!」

「いいんですよ!逝ってください
ぼ、僕もイキそうですから!」

ベッドの上の二人は高まり、
全身は震え、甥と伯母の関係は
ついに究極の淫乱カップルへと変貌していました

「イ!イクぅ~っ!」

ついにフィニッシュの時が来ました!
伯母さんが先にオルガスムスへと達し、
甥のペニスを入れたまま潮を吹き出した。

「くはっ!ううぅ!」

続いて秀悟さんは射精直前にペニスを抜き、
ベッドを飛び降りて
檻の格子の隙間にペニスを差し込み
私に向かってたっぷりと射精した。

こうして近親相姦のセックスは
私に見せつけながら終わりました。

「ハァ…ハァ…。
秀悟さま…とっても良かったわ…」

伯母さんの粘ついた唇からは
セクシーな吐息が洩れています。

「ああ、伯母さんも素敵でしたよ」

「んふ…見て…秀悟さまのザーメンを浴びて
この子ったらセックスしたそうな顔してる…」

フェティッシュなプレイは終わり、
禁断の交尾の余韻を残す二人に対して
私はムラムラしてどうしようもなかった。

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