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嫌いな男
第6章 強羅マンション(梨花)
「あいつの匂いをさせてるお前が悪い」

ワンピースをたくしあげておいて、ストラップレスブラのホックを外して落とし、ショーツを太股までずり下ろす。

そして右手は下乳を弧を描くように、左手は脇腹を上下にそれぞれ擦った。
大きくてゴツゴツした手が、マッサージするように優しく動く。

「ッ…は…ぁッ…」

緊張していた梨花の躰がほぐされて、強羅の手の動きに反応し始めた。



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