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Stand by me
第8章 秘事
なんだか辛くて、どんどん飲んでしまった。
そして、すごくすごく甘えたくなってしまった。
初めて、路永さんの肩に頭を乗せた。
「はーちゃん、苦しくない?」
「うん。でもちょっと酔っ払ってしまったみたい。
みっちーごめんね。」
「いいよ。こっちおいで。」
路永さんは、ソファの上でそっと私を抱きしめた。
細い腕に抱きかかえられ、私は路永さんの胸に顔を埋めた。
心臓がドクドクいっていた。
私は我慢できなくなってしまって、路永さんの首筋にそっとキスをした。
「はーちゃん、いかんよ。」
そう言われつつ、私は何度も路永さんの首にキスをした。
チュッ…
チュッ…
チュ…
どんどん首筋から上がっていき、路永さんの唇にそっと指で触れた。
路永さんはソファの上で、固まっていた。
その様子が可愛すぎて、路永さんの唇にそっと唇を重ねた。
優しく、何度も。。
彼の吐息が漏れ、私の吐息と重なる。
段々息遣いが荒くなり、私は舌を路永さんの唇に挿し入れ、彼の舌を探した。
すぐに私たちの舌が絡み合った。
もう、止められなかった。
そして、すごくすごく甘えたくなってしまった。
初めて、路永さんの肩に頭を乗せた。
「はーちゃん、苦しくない?」
「うん。でもちょっと酔っ払ってしまったみたい。
みっちーごめんね。」
「いいよ。こっちおいで。」
路永さんは、ソファの上でそっと私を抱きしめた。
細い腕に抱きかかえられ、私は路永さんの胸に顔を埋めた。
心臓がドクドクいっていた。
私は我慢できなくなってしまって、路永さんの首筋にそっとキスをした。
「はーちゃん、いかんよ。」
そう言われつつ、私は何度も路永さんの首にキスをした。
チュッ…
チュッ…
チュ…
どんどん首筋から上がっていき、路永さんの唇にそっと指で触れた。
路永さんはソファの上で、固まっていた。
その様子が可愛すぎて、路永さんの唇にそっと唇を重ねた。
優しく、何度も。。
彼の吐息が漏れ、私の吐息と重なる。
段々息遣いが荒くなり、私は舌を路永さんの唇に挿し入れ、彼の舌を探した。
すぐに私たちの舌が絡み合った。
もう、止められなかった。