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Stand by me
第8章 秘事
でも、ここはリビングのソファ。

いつ美里さんが帰ってくるかもわからない。
いつも美里さんが帰ってくるのは2時過ぎ。

まだ11時過ぎだったので、もう少しこのまましても大丈夫かな…

と思いつつ、

何度も路永さんの唇にキスをした。


甘く、そして激しく。

こんなキスは本当に数年ぶりだった。

私はキスだけで感じていた。


暑くなり、私の蜜壺からは、甘い蜜が今にも溢れそうだった。

何度もキスを重ねていると、体制が少しキツくなった。

それに気づいた路永さんは

「はーちゃん、こっちおいで」と言って
私を路永さんの膝の上に座らせた。

路永さんの上に跨り、何度も何度もキスをした。

路永さんの肉棒はすでにとっても元気になっていた。

お猿のパジャマ越しに大きくなっているのが分かった。


何度も私の熱くなっている部分に当たった。


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