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Stand by me
第8章 秘事
すでにヌルヌルした液が出てきていた。

「みっちー、もうヌルヌルしてる」

路永さんはそれだけで感じていた。


路永さんの膝の間に入り、左手で彼のモノを掴んだ。

そっと大きくなった彼のモノの先端へキスし、
縁を描くように舐めた。

「あっ…はーちゃん…いかん」


私の中に潜むSっ気が大きくなった。

彼のモノの根元から先端へと一気に舐め上げた。

悶える彼。


そして、咥えた。

何度も頭を上下させ、彼を悶えさせた。


「はーちゃん、とめてっ」

その言葉で、一旦止める。

「はーちゃん…やめよ。俺好きな人がいるけん、こんな事したらいかんよ。」

「…。」

「聞いてる?」

「…。挿れて?」

「はーちゃん…俺が10秒前に言った事聞いてた?」

「だから、挿れて?」

「…。」


彼は黙って私を抱き寄せた。

そしてゆっくりと彼の大きくなりすぎたモノを、私の蜜壺へと押し当て、擦り、そしてゆっくりと挿入した。

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