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第4章 キャラ設定

ストーリーとキャラ設定は難しく、楽しいものです。
私の場合は、登場人物を4人くらいに絞っています。
この4人というのは、もうお分かりだと思いますけど
基本の血液型が4種類だからです。
もっと分かりやすくいえば、猫型ロボットのアニメ。
…と言えば分かりやすいでしょう。
キャラを設定しやすいです。

⚫️情け無く頼りない男
　
⚫️ゴマスリで誰にでも合わせて生きられる男

⚫️ごうじょっぱりで自分本意だが皆んなのリーダー

⚫️頼りない男をほっとけないマドンナ役の女

こんな感じでキャラのイメージを作っておいて
小説の内容によって変えていきます。
その4人から派生させるように家族をサブキャラで登場させる。

私の小説はドロドロした陰陰滅滅した雰囲気の暗く重いイメージ。
そんなストーリーを売りにしています。
文学などとは程遠い。
内容ある文学の作品ならこのサイトにたくさんあります。
私なんかより才能溢れる作家さんばかりです。
そういうストーリーを私に期待してはいけません。笑
私はとにかく陵辱。隠遁。監禁。輪姦。姦淫。
もっと書きたいが、辞めておきます。
こういう暗いイメージを求めている方は意外といらっしゃるものです。
《女性の方が多い》
自分を物語の主人公に置き換えるのです。
そういう願望がある方が訪れてくださいます。
現実世界でやったら、捕まってしまいますから注意⚠️

なんにせよ、自分独自の独特なイメージとモデルを作り上げる。
これは重要です。
私なんかが文学など書けません。
昔、ある女性雑誌の女性記者さんからサイトを通じて問い合わせがありました。
是非、女性誌に記事として紹介させてくださいと。
もちろん、二つ返事でOKしました。
掲載されたときは嬉しかったものです。
紹介された記事の内容は忘れましたけど
バラエティー豊富な内容で、女医もの、学園もの、陵辱もの…など書かれていました。
当時は携帯小説なんてなかった時代でしたから波に乗れたんですね。
アクセスが半端ねぇ〜しって感じでしたよ。
しかし、それがサイトの管理者の目に触れたらしく
官能小説はいけません。と言われてしまいました。
サイト移動を余儀なくされて悲しかったのを覚えています。
実は数年前にiモードのそのサイトにアクセスしてみたことがあります。
まだ残ってるかなぁ…と期待して。
残ってました！びっくりしました