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第3章 画像生成AI

画像生成AIについて
最近、ハマっているのがstable diffusionです。
小説とは直接的には関係ありませんが。
画像が入るだけで小説が生きてくるような気がします。
だから勉強しています。
プロンプトの入力の仕方次第で画像が大きく変化してしまう。
妖しい美女の挿絵が入ってるだけでイメージが湧きます。
そうは思いませんか？
ここ1週間はstable difusionと格闘してました。
最近の画像生成AIブームでstable diffusionを動かす
Pythonはローカル環境だとゲーミングPCなみの
ハイスペックPCでないと動かせません。
しかし、Googleが提供している colabratryだと
無料でPythonを使えてstable diffusionが動かせます。
世界中がそこに集まってしまい、Googleのサーバーがパンク寸前。
そこでGoogleが対策をとったのが無料で使えなくすること。
実際には夜中に試したら動かせるときもある。
しかし、 colab proを定期購入しないとエラーが頻発してしまう。
それまで理由が全く分からなかったため、何故エラーが出てしまうのか？
調べていたら1週間もかかってしまいました。
しかし、絶対にあきらめないと誓いあらゆる方法で試したらダメでした。
結局のところ、定期購入しろってことみたいです。
私の小説に妖しい美女をどうして掲載したかったので、頑張りました。
ようやく起動を始めたstable diffusion
これからは描写や表情などの入力に必要な知識と英語力を学ぶこと。
英語はchatgptに聞けば教えてくれますが。
プロンプトもchatgptに質問しますが、
質問の仕方を間違えると自分の求めていた答えに辿りつかない。
chatgptを使う側が使い方を知らないと永久に答えに辿りつかない。
最近はいろいろなモデルが存在します。
有名なモデルは、chilloutmix、BRAV5、LoRaなど
最近はそれを超えるものも現れました。
とにかく生成AIの進化は計り知れないものがあります。
もう本物の人間と生成されたイラストか区別がつきません。
巷で現れた頃は一年以上まえになりますか。
私には分かりませんでした。
それが生成されたイラストだとは。
写真ではないんですよね。あれ
よくできたイラストです。