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メール調教・有里奈
第10章 有里奈〜1話の4
【13.3回寸止めをやること。】
3回、何とかイカないように口を半開きで、よだれを垂らしながら我慢することができました(≧∀≦)
時間にして数十秒でしょう、それ以上はダメです(>_<)
【14.一度でもいってしまったら、また最初からやり直しなさい。】
短い時間を三回でしたが、なんとかできましたよ(>.<)
【16.3回できたら、思い切りオナニーしていいよ。】
私は、心おきなく電動歯ブラシの背をクリやビラビラにあてながら、浴室内に、思い切り、
「ハァ、アッ、ァ、ァ、ァ~ン、ン、ィ、ィヤ~ン!!ハァ~ァ」
と、響かせながらイッてしまいました(#^_^#)
私は、今までにない絶頂に数分動けませんでした、それより身体を洗い始めてアソコを流そうとしたら、、、また絶頂がきてしまい、イくのと同時にオシッコまで出てしまいました(#^_^#)
私は、すごい脱力感におそわれ、なんとか身体を洗い、浴室をバスタオル一枚で二階の部屋に戻り、体を拭いて、下着は着けずにスウェットを着てベットに潜り込んで寝てしまいました。
私が目が覚めたのが、朝の4時頃で、寝ぼけたまま、のどが渇いたので一階に降りて、キッチンの冷蔵庫の麦茶を飲んで、おトイレに入りしゃがむと、ショーツは履いていないし、下の毛はパリパリになっていました、私は、部屋に戻り姿見を見ると、髪はボサボサで顔はむくんでいましたが、何も考えずそのままベットに潜り込んで寝てしまいました