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メール調教・有里奈
第39章 有里奈〜8話の5
裕子が抱きついてきてキスをしてきたので、私は裕子とキスをしたまま、肩までしゃがみ水に浸かって周りを見て誰もいないので、耳や首筋に舌を這わせ、裕子の股の間に足を入れ右手で水着の下に手を入れオッパイを揉んだり乳首を弄ったりして、声が出ないようにキスをしたまま裕子をイかせてました。
水着のまま裕子の手を引きホテル一階のトイレに連れて行きました。
トイレの個室で濡れた水着を脱ぎ、Tシャツとショーパンを着て、部屋まで裕子と腕を組んで戻りました。
14.自宅に着いたら、全裸になり、まんぐり返しの体勢でオナニーしなさい。
部屋に戻り裕子がお風呂に入ったので、気持ちが高まり…私はベランダで椅子に座り月明かりで、冷やしていたワインの小ビンを飲んでいると、裕子が部屋に戻ってきたので、
「裕子も少し飲む?」
と聞くと、裕子は私の飲みかけを飲み干してしまいました。私も残りのワインを飲んでシャワーを浴びました。
私がバスルームを出ると部屋の電気が消えているので静かに戻り、バスタローブを脱いで裕子の布団に潜り込むと、裕子も何も着けてなく、
「おかえりお姉ちゃん、最後の課題をしてみせて、私を散々苛めたんだからね、私も手伝うから、」
と言い、私にキスをして、耳朶、首筋、鎖骨、乳首に舌を這わせてきたので、私は我慢ができなくなって、
「ワインのビンを取って、」
と言い、布団をはいでM字開脚になり、ワインのビンにゴムを着けて膣内に入れてオナを始めちゃいました。
15.クリトリスを歯ブラシで擦り、逝きそうになったら止めてを10回。寸止めだ。
私は、声が出ないようにバスタローブを噛み締めてオナを続けて、裕子は私の顔を跨ぎクリを舌で舐めまわしていましたが何とかイクの我慢をし
16.それができたら「レイ様。有里奈はオナニー大好きな変態マゾ奴隷です。レイ様のおちんぽが欲しいです。どうか有里奈のつるまんでたくさん逝って下さい」と言いなさい。
私は声にならない声で、「レイ様。有里奈はオナニー大好きな変態マゾ奴隷です。レイ様のおちんぽが欲しいです。どうか有里奈のつるまんでたくさん逝って下さい。」と言いました。
17.ゴムをつけたゴーヤをおまんこにぶち込んで、たくさん逝くこと。
ワインの小ビンと、裕子の舌でイってしまいました。
有里奈
水着のまま裕子の手を引きホテル一階のトイレに連れて行きました。
トイレの個室で濡れた水着を脱ぎ、Tシャツとショーパンを着て、部屋まで裕子と腕を組んで戻りました。
14.自宅に着いたら、全裸になり、まんぐり返しの体勢でオナニーしなさい。
部屋に戻り裕子がお風呂に入ったので、気持ちが高まり…私はベランダで椅子に座り月明かりで、冷やしていたワインの小ビンを飲んでいると、裕子が部屋に戻ってきたので、
「裕子も少し飲む?」
と聞くと、裕子は私の飲みかけを飲み干してしまいました。私も残りのワインを飲んでシャワーを浴びました。
私がバスルームを出ると部屋の電気が消えているので静かに戻り、バスタローブを脱いで裕子の布団に潜り込むと、裕子も何も着けてなく、
「おかえりお姉ちゃん、最後の課題をしてみせて、私を散々苛めたんだからね、私も手伝うから、」
と言い、私にキスをして、耳朶、首筋、鎖骨、乳首に舌を這わせてきたので、私は我慢ができなくなって、
「ワインのビンを取って、」
と言い、布団をはいでM字開脚になり、ワインのビンにゴムを着けて膣内に入れてオナを始めちゃいました。
15.クリトリスを歯ブラシで擦り、逝きそうになったら止めてを10回。寸止めだ。
私は、声が出ないようにバスタローブを噛み締めてオナを続けて、裕子は私の顔を跨ぎクリを舌で舐めまわしていましたが何とかイクの我慢をし
16.それができたら「レイ様。有里奈はオナニー大好きな変態マゾ奴隷です。レイ様のおちんぽが欲しいです。どうか有里奈のつるまんでたくさん逝って下さい」と言いなさい。
私は声にならない声で、「レイ様。有里奈はオナニー大好きな変態マゾ奴隷です。レイ様のおちんぽが欲しいです。どうか有里奈のつるまんでたくさん逝って下さい。」と言いました。
17.ゴムをつけたゴーヤをおまんこにぶち込んで、たくさん逝くこと。
ワインの小ビンと、裕子の舌でイってしまいました。
有里奈