この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
メール調教・有里奈
第20章 有里奈〜4話の4
6人で2部屋で、私は、後輩と先輩の3人でした。
 部屋に着いてからは、少しくつろいでから、みんなで温泉に入りに行きましたが、部屋で着替えるときは見られないように浴衣に着替えて、下着を着けないで着替えの下着を持って行きました。ボタンショーツは、袋に入れてカバンにしまいました。
 お風呂は、綺麗で露天風呂もあって良かったです、下の毛は前から見ると少し残したのがあるだけでしたので、ドキドキしながら周りを気にしていました。それだけなのに下腹部がジュンジュンしちゃう私はヘンですね!
 各部屋でそれぞれくつろいでから、18時から、別の部屋で宴会?をしました、みんな一時間くらいで酔い始めて、途中後輩は、酔いつぶれたので部屋まで送って寝かしつけました。
 途中おトイレに行くと、先輩にあって周りに誰もいないので、先輩に抱きついてチューしちゃいました。先輩も酔っているのか私のことをギュッてしてくれました!
 何もなかったように宴会場にもどり飲みましたが、時間がきたので宴会はお開きになり、先輩はだいぶ酔っていて部屋に戻りましたが、私は他の先輩たちとカラオケにいきましいきました、二時間くらいして部屋に戻ったんですが楽しい雰囲気に飲み過ぎてしまいかなり酔っ払っていました。
 部屋に入ると窓際に後輩が寝ていて、入り口側に私が寝る予定が、部屋の中央の布団には誰も寝ていなく、入り口側の布団に先輩が寝ていたので、布団に潜り込んで先輩の横に寝て先輩の顔を見ていると、先輩の目が開いて、ビックリして私は固まってしまい、先輩が、
   「帰ってきたの、お帰り!」
と言い、私の上に乗ってきて両手で顔を押さえられてキスをしてきました、自然にフレンチキッスからお互いに唇を吸い合ったり、舌を絡めたり吸ったりディープキッスをして、先輩の唇が離れると、 
   「帰ってくるのを待ってたよ、課題をしようかぁ、後輩ちゃんがおきちゃうから、お風呂場にいこう!」
と私の耳元で囁かれ私の手を引いて部屋の浴室に連れて行かれました。

【21.ノーパンのまま店を出たら、今日のバイブを買いなさい。】
 バイブは、先輩の三本指でした。

【22.ナスがいいかな。(あるかな?)】
 私は、こんなことになるなんて思いもしませんでした。

/39ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ