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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第19章 懺悔
「なに泣いてんだ?…俺のチンポ欲しいっていう言えよ…ぶっといので逝かせてくださいって懇願してみろよ……ふぅぅっ…」
「帰してよ…あんたなんかとのセックスに溺れるわけないだろっ……」
「ふぅぅっ……今のは感じこもってたな…じゃ、再開するか…」
俺はタバコを揉み消してベッドに戻っていく。
女は背中を丸めて真っ赤に下を目で俺を睨みつけている。
掴んだ肩を腕で跳ね退けてきた。
「まったく素直じゃないな……でも、俺は楽しんでるよ…」
もう一度肩を掴んで振り向かせる。
そのまま押し倒していく。
畳んだ足で蹴飛ばそうというのも見え見えだ。
膝を掴んで割り開くと女は叫んだ。
「やめろっ…こっちは興醒めしてんだよっ……」
「いいね…そういう女を堕とすのが楽しいっていう言ってんだろ……」
【さて、このやり取りも飽きてきたな…本気でヤるか…】
掴んだ膝が閉じようとしても問題ない。
上体を屈めてやるだけで逃げることなどできなくなくなる。
「腰揺らすな…挿らないだろ…」
細やかな抵抗だ。
入り口にあてがえば…もう逃げられない。
「ぃっ、ゃだっ…てっ…ぅぅっ…ゃぁあっ……」
「心配するな…今度はもっと極限で焦らしてやる…」
岩田が埋めたまま覆い被さってきた。
掴んでいた膝の裏側に太い腕を通されてる。
「だめっ…ぅぅあっ…深っ過ぎっ……んんぁっ……」
膝を持ち上げられ折られた腰。
お尻は持ち上がり、結合部は真上を向いている。
押し込まれた肉棒に子宮口が潰されてる。
膣壁が震えている。
ぎゅんぎゅんと肉棒を締めつけていく。
「ぁ……ぃ……ぃっ……ぁっ……」
逝ってる、逝かされてる。
待ち望んだ絶頂が続いてる。
絶叫するほど気持ちいいのに、まともに声が出ない。
「凄いな…チンポが食いちぎられそうだ…逝ってるんだろ…」
「ぃっ、…って……っ…る……ぅっ……」
「おかしくなりそうか?……」
【なんで…わかるの?……】
おまんこだけじゃない。
全身が押さえつけられ、ふるふると震えながら汗が吹き出している。
「もっとって言ってるんだ……この上があるっておまんこが知ってるんだよ…」
至近距離の岩田の口許が歪むと、腰が持ち上がっていく。
「ぅっ…ぅぅ……っ………ぁぁっ……」
【動くなっ…抜かないでっ……】
逝きっぱなしのおまんこが擦られていく。
「帰してよ…あんたなんかとのセックスに溺れるわけないだろっ……」
「ふぅぅっ……今のは感じこもってたな…じゃ、再開するか…」
俺はタバコを揉み消してベッドに戻っていく。
女は背中を丸めて真っ赤に下を目で俺を睨みつけている。
掴んだ肩を腕で跳ね退けてきた。
「まったく素直じゃないな……でも、俺は楽しんでるよ…」
もう一度肩を掴んで振り向かせる。
そのまま押し倒していく。
畳んだ足で蹴飛ばそうというのも見え見えだ。
膝を掴んで割り開くと女は叫んだ。
「やめろっ…こっちは興醒めしてんだよっ……」
「いいね…そういう女を堕とすのが楽しいっていう言ってんだろ……」
【さて、このやり取りも飽きてきたな…本気でヤるか…】
掴んだ膝が閉じようとしても問題ない。
上体を屈めてやるだけで逃げることなどできなくなくなる。
「腰揺らすな…挿らないだろ…」
細やかな抵抗だ。
入り口にあてがえば…もう逃げられない。
「ぃっ、ゃだっ…てっ…ぅぅっ…ゃぁあっ……」
「心配するな…今度はもっと極限で焦らしてやる…」
岩田が埋めたまま覆い被さってきた。
掴んでいた膝の裏側に太い腕を通されてる。
「だめっ…ぅぅあっ…深っ過ぎっ……んんぁっ……」
膝を持ち上げられ折られた腰。
お尻は持ち上がり、結合部は真上を向いている。
押し込まれた肉棒に子宮口が潰されてる。
膣壁が震えている。
ぎゅんぎゅんと肉棒を締めつけていく。
「ぁ……ぃ……ぃっ……ぁっ……」
逝ってる、逝かされてる。
待ち望んだ絶頂が続いてる。
絶叫するほど気持ちいいのに、まともに声が出ない。
「凄いな…チンポが食いちぎられそうだ…逝ってるんだろ…」
「ぃっ、…って……っ…る……ぅっ……」
「おかしくなりそうか?……」
【なんで…わかるの?……】
おまんこだけじゃない。
全身が押さえつけられ、ふるふると震えながら汗が吹き出している。
「もっとって言ってるんだ……この上があるっておまんこが知ってるんだよ…」
至近距離の岩田の口許が歪むと、腰が持ち上がっていく。
「ぅっ…ぅぅ……っ………ぁぁっ……」
【動くなっ…抜かないでっ……】
逝きっぱなしのおまんこが擦られていく。