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夜来香 ~若叔母と甥の危険な関係~
第22章 不埒 ~開発~
リビングも寝室のドアも開けてあった。
寝室から漏れ聞こえる結奈の嗚咽と呻き声はキッチンまで届いていた。
タバコだけじゃもたないと、俺は缶ビールも開けて時間を潰す。
「ふんっ…そろそろか……」
漏れ聞こえていた結奈の声色が変わっていた。
コンドームを着けたままの肉棒はしっかりと反り返っている。
待たされ退屈な時間よりも、これからの期待の方が遥かに大きい。
【結奈にとっての地獄はこれからが本番なんだからな…】
俺はビールを飲み干すと寝室に戻っていった。
「ぉあ…すごいね……どんどん良くなるよ…」
【じゃあ、さっさと出せよ……もうクタクタなんだよ、こっちは……】
絶対に無理と思われた巨根を私は射精に導こうと必死になっていた。
岩田は3Pだと言った。
代わる代わる私を犯そうと企んでいるのだ。
【冗談じゃない…コイツに嵌まるゴムなんてここにはないんだよ……】
少し…ほんの少しだけ慣れてきた巨根。
なんで私はコイツにこんなにも懸命に口奉仕をしてるのか解らなかった。
これを生で突っ込まれることだけは避けなければならない。
絶対に壊されるなんてレベルじゃないと思った。
このデカさで絶倫とかあり得ないと勝手に決めつけていた。
だから、岩田が戻る前に逝かせてやる必要があると自分に言い聞かせる。
【岩田が思うほど、私はセックスジャンキーなんかじゃない……】
太過ぎる根本を扱き上げながら、かぶりつくように亀頭を舐め回し、吸いついていく。
鈴口だって啜ってやる。
カリ首も、棹も咥えながら何往復もしてやってる。
そして、また咥え込み…痛みと苦しさに堪えながら喉まで呑み込んでいく。
「おぉっ……やっぱりイラマ最高っ…もう少しで出そうだよ…」
相変わらず声に抑揚がない。
本当に終わりが来るのかと気が遠くなりそうだった。
それでも、私は巨根への口奉仕に夢中になってる。
おまんこはずっとキュンキュンしっぱなしで、自分で自分の身体に嫌気がさしてしまう。
だから、ベッドが軋み沈んで初めて岩田が戻って来たことに気づいた。
「凄いな…もう小野のチンポにイラマチオできるようになってんのか……起業よりも風俗に行った方がいいんじゃないか?……」
「来んなよっ…もう少しで逝きそうだって言ってんだ……邪魔すんなよっ……ふぐぅっ……」
小野は私の頭を掴んでまた無理やり捩じ込んできた。
寝室から漏れ聞こえる結奈の嗚咽と呻き声はキッチンまで届いていた。
タバコだけじゃもたないと、俺は缶ビールも開けて時間を潰す。
「ふんっ…そろそろか……」
漏れ聞こえていた結奈の声色が変わっていた。
コンドームを着けたままの肉棒はしっかりと反り返っている。
待たされ退屈な時間よりも、これからの期待の方が遥かに大きい。
【結奈にとっての地獄はこれからが本番なんだからな…】
俺はビールを飲み干すと寝室に戻っていった。
「ぉあ…すごいね……どんどん良くなるよ…」
【じゃあ、さっさと出せよ……もうクタクタなんだよ、こっちは……】
絶対に無理と思われた巨根を私は射精に導こうと必死になっていた。
岩田は3Pだと言った。
代わる代わる私を犯そうと企んでいるのだ。
【冗談じゃない…コイツに嵌まるゴムなんてここにはないんだよ……】
少し…ほんの少しだけ慣れてきた巨根。
なんで私はコイツにこんなにも懸命に口奉仕をしてるのか解らなかった。
これを生で突っ込まれることだけは避けなければならない。
絶対に壊されるなんてレベルじゃないと思った。
このデカさで絶倫とかあり得ないと勝手に決めつけていた。
だから、岩田が戻る前に逝かせてやる必要があると自分に言い聞かせる。
【岩田が思うほど、私はセックスジャンキーなんかじゃない……】
太過ぎる根本を扱き上げながら、かぶりつくように亀頭を舐め回し、吸いついていく。
鈴口だって啜ってやる。
カリ首も、棹も咥えながら何往復もしてやってる。
そして、また咥え込み…痛みと苦しさに堪えながら喉まで呑み込んでいく。
「おぉっ……やっぱりイラマ最高っ…もう少しで出そうだよ…」
相変わらず声に抑揚がない。
本当に終わりが来るのかと気が遠くなりそうだった。
それでも、私は巨根への口奉仕に夢中になってる。
おまんこはずっとキュンキュンしっぱなしで、自分で自分の身体に嫌気がさしてしまう。
だから、ベッドが軋み沈んで初めて岩田が戻って来たことに気づいた。
「凄いな…もう小野のチンポにイラマチオできるようになってんのか……起業よりも風俗に行った方がいいんじゃないか?……」
「来んなよっ…もう少しで逝きそうだって言ってんだ……邪魔すんなよっ……ふぐぅっ……」
小野は私の頭を掴んでまた無理やり捩じ込んできた。