この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
生きること、思うこと
第333章 公開10

おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
先日、新作の『続・白昼夢』を書き終わり今日公開致しました。
「続」と書いてある通り、今回は『白昼夢』の続編になります。
今回も前編の白昼夢を読んでいない方でも読んで頂ける様に書かせて頂きました。
また、愉しんで読んで頂けたら幸いです。
白昼夢は続編を書かないつもりでいたのですが、急に書きたくなり書いた次第です。
今回は主人公、真理子と25歳年下の古川とのその後のお話しです。
真理子は古川と接してゆくにつれ、古川のとある性癖に気が付き驚かされるのです。
その性癖とはどんなものでしょう。
それは、皆さんが読んで感じて頂けたら幸いです。
私は、ここ最近全く書けなくなっていました。
その事を私の作品を読んでくれているファンの方に相談したのです。
「私、今本当に書けなくなってしまっていて悩んでいます…」
すると、その方は優しくこんな風に言ってくれるのです。
「あれだけの作品を書いて来てますからね。ちょっと自分のハードル上げてませんか?」
確かに、私はもうかれこれ18作品を書いてきました。
これを読んで確かに私は自分のハードルを上げているのかも知れないと思いました。
尚も、この方はこう言ってくれるのです。
「商業作家じゃないんだから、1度や2度ハズしてしまってもいんじゃない?」
美月です。◕‿◕。
先日、新作の『続・白昼夢』を書き終わり今日公開致しました。
「続」と書いてある通り、今回は『白昼夢』の続編になります。
今回も前編の白昼夢を読んでいない方でも読んで頂ける様に書かせて頂きました。
また、愉しんで読んで頂けたら幸いです。
白昼夢は続編を書かないつもりでいたのですが、急に書きたくなり書いた次第です。
今回は主人公、真理子と25歳年下の古川とのその後のお話しです。
真理子は古川と接してゆくにつれ、古川のとある性癖に気が付き驚かされるのです。
その性癖とはどんなものでしょう。
それは、皆さんが読んで感じて頂けたら幸いです。
私は、ここ最近全く書けなくなっていました。
その事を私の作品を読んでくれているファンの方に相談したのです。
「私、今本当に書けなくなってしまっていて悩んでいます…」
すると、その方は優しくこんな風に言ってくれるのです。
「あれだけの作品を書いて来てますからね。ちょっと自分のハードル上げてませんか?」
確かに、私はもうかれこれ18作品を書いてきました。
これを読んで確かに私は自分のハードルを上げているのかも知れないと思いました。
尚も、この方はこう言ってくれるのです。
「商業作家じゃないんだから、1度や2度ハズしてしまってもいんじゃない?」

