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生きること、思うこと
第350章 公開11

おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
今日、新作である『幸せのカタチ』を公開しました。
今回のお話しは主人公の未来(ミク)の私生活を描いた物語です。
未来はちょっとだけ私に似ています。
年齢設定も私の設定にしています。
実年齢がバレますね(笑)
熟年の恋愛ドラマで私小説の様な感じのお話しです。
今回は書きながらの更新になります。
なので、更新は不定期になりますが、お付き合い頂けたら幸いです。
最近の私は彼氏さんの死を吹っ切れた様な感じがするのです。
今年のゴールデンウィークに私は彼氏さんにおにぎりを作ってあげました。
それは、最期の最後に彼氏さんが食べたかったという事を友人の香織ちゃんから聞いたからでした。
香織ちゃんはとても不思議な能力を持っている女性です。
亡くなった人と少しだけ交信が出来るのです。
亡くなった彼氏さんは、亡くなる前に私の作った梅おにぎりを食べたかったそうなのです。
その事を、前々から香織ちゃんに聞いてはいたのですが、なかなか作る気にはなれませんでした。
ですが、今年の連休の中日におにぎりを作る事にしたのです。
1合のご飯を炊きました。
美月です。◕‿◕。
今日、新作である『幸せのカタチ』を公開しました。
今回のお話しは主人公の未来(ミク)の私生活を描いた物語です。
未来はちょっとだけ私に似ています。
年齢設定も私の設定にしています。
実年齢がバレますね(笑)
熟年の恋愛ドラマで私小説の様な感じのお話しです。
今回は書きながらの更新になります。
なので、更新は不定期になりますが、お付き合い頂けたら幸いです。
最近の私は彼氏さんの死を吹っ切れた様な感じがするのです。
今年のゴールデンウィークに私は彼氏さんにおにぎりを作ってあげました。
それは、最期の最後に彼氏さんが食べたかったという事を友人の香織ちゃんから聞いたからでした。
香織ちゃんはとても不思議な能力を持っている女性です。
亡くなった人と少しだけ交信が出来るのです。
亡くなった彼氏さんは、亡くなる前に私の作った梅おにぎりを食べたかったそうなのです。
その事を、前々から香織ちゃんに聞いてはいたのですが、なかなか作る気にはなれませんでした。
ですが、今年の連休の中日におにぎりを作る事にしたのです。
1合のご飯を炊きました。

