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第53章 　完結2

おはようございます✨
美月です｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡

今、この原稿を書いているという事は『Missing』の連載が無事に終わった事だと思います。
今回のお話しは何だか“不倫”の様な感じのお話しになってしまった様に思います(笑)

“切なさ”を伝えたかったのですが、果たして伝えられたのでしょうか。
ちょっと怪しいところです(笑)

今回のお話しは完全にタイトル負けしてしまったなぁ。
と、思っている次第です。

恐れ多くも久保田利伸さんのMissingを使うなんてちょっと大胆すぎたかな。
と、思うのです。

ですが、もう最終回も迎え終わった事です。
過去を振り返るのはやめましょう(笑)

しかしながら、今回のお話しはサイトに投稿するとき、とても困りました。

投稿すると決めて、コピペをして投稿してゆくのですが、心臓がバクバクしてしまいできなくなるのです。

ページ数が長ければ長いほど心臓のバクバクは止まりません。
仕方が無いので精神安定剤を飲みました。

すると、どうでしょう!!
心臓のバクバクは収まったのです。

どうして投稿するときにそんなに心臓がバクバクするのかは分かりません。
緊張しているのでしょうか。