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生きること、思うこと
第54章  神様
おはようございます✨
美月です。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

今日は私の友人のお話しです。
その友人は最近こんなことがあったそうです。

「とても仲の良い友達が病気で亡くなった。そして、自分の可愛がっていた猫も死んでしまった。この世には神も仏もいないのだと思った」

そんな内容だったと思います。
本当に神様はいないのでしょうか。

私の短い人生経験から言えるのですが、どうやら神様は存在するらしい…のです。
私は2回の結婚をして2回の離婚を経験してきました。

両親も早くに亡くしました。
彼氏さんも早くに亡くしました。

そんな経験から言えるのですが、目に見えない何かにいつも守られているように感じるのです。

それは小さな「宗教」と言う名の中に収まる神様ではありません。
「宗教を超えた」「神様」です。

私はそれを「宇宙教」と呼んでいます。
宇宙や自然界そのものが神だと思うのです。

私たち人間は、「困ったときにだけ神頼み」をします。
でも、平和でとても穏やかに暮らしていけることを神様に感謝しません。

毎日普通に朝目が覚めること、普通に自分の耳で聞こえること、食事が普通にできること、普通に仕事があること…。

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