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生きること、思うこと
第62章 娼年

取説小説なのではないかと思うところがあります。
ま、プロの作家さんと比べる事自体がおかしいのですが。
私達は好きな様に、好きなだけ、思う事を書けばよいのです。
書き方にルールはある意味ありません。
自由に書いたら良いのです。
それで良いと思います。
まだ、この『娼年』最後まで読んでいないのですが、読んでいると時間を忘れます。
ストーリーは分かっているので、読んでいても安心できます。
映画とちょっと内容が違うところがあるのですが、そこはそこで良いのです。
石田衣良さん、かなりの本を書かれています。
15冊の本を出されている様です。
『娼年』以外の本も読んでみたいな、と思っています。
私は未だに本は紙で読みます。
今は便利な電子本なるものがあるようですが、私は目が余り良くないのでスマホの画面を長時間見ていられないのです。
なので、紙の本を読んでいます。
もう、終活をして断捨離をしなくてはいけない年齢なのに、本ばかりが増えています(笑)
一度全部本は処分したハズなのに、最近また増えて来てします。
困ったものです。
良い作家さんの本を読むことは栄養を与えられる事なのよね…と思う今日この頃なのです。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

