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第82章 　新作3

PVもちゃんと行くだろうか。
と、心配にもなります。

拍手は貰えるだろうか。
とも、気になります。

全てが気になるのです(笑)
後は、読み手の方に託すしかありません。

書き手は読み手の方が居るので書くことができるのです。
“読まれてなんぼ”の世界になります。

もう、“まな板の上の鯉”状態です(笑)
公開したので後は好きにして…。

そんな、気分です(笑)
でも、このお話しを読んで愉しんでくれたら嬉しいな。

と、思っております。
愉しく想像を膨らまして読んで頂けたら嬉しいな。

とても長いお話しなのでちょっと書くことに疲れています。
パソコンを打つ指も余り動きません(笑)

少し休んだ方がいいみたいです。
ちょっとゆっくりと冷たい飲み物でも飲むとします。

やっと新作を公開出来て嬉しい限りなのです。


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。