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生きること、思うこと
第96章  淡々と
おはようございます✨
美月です。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

私が書く小説は良く人から「淡々と書かれていますね」と言われます。

自分では全く意識していないのですが、自分で読み返してみるとやはり淡々と書かれているなぁ。

と、思ってしまいます(笑)
この“淡々と”という意味はどういうものでしょう。

辞書で引くとこう書かれてあります。

「感情に左右されることがなく冷静に落ち着いて物事を判断し進めていくことができる。料理で言うとあっさりとした味という誉め言葉でもある」

なるほど…。
では“淡々としている人”とはどういう人でしょう。

辞書で引いてみるとこう書いてあります。

「物事などにあまりこだわったり、執着したりしない一面があると言われています。その為、物事の展開や結果などに一喜一憂したり、勝ち負けや合否などを必要以上に気にしたりしない人が多いと考えられます。また物や人に対しての好き嫌いが少ないとも言われています」

なるほどなのです。
私は“淡々とした人”なのだろうか。

と、ちょっと考えてしまいます。
物事に対してのこだわりなどは余りありません。執着心も殆どありません。

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