パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第102章 　カテゴリ2

おはようございます✨
美月です｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡

今、連載中の【Call Girl】ですが、只今カテゴリ1位におります。
自分でも、驚いております!!

PV13,823、栞6、拍手85を頂いております。
栞の数からしたら拍手がとても多いと感じてしまいます。

その拍手もうれしい限りなのです。
拍手が沢山貰えるってとても嬉しいのです。

ありがとうございます。

ある読み手の方からこんなメッセージを頂きました。
今日現在でのお話についての意見です。

「佳穂の悪い予感しかしないんですけど…」

心配されるのも無理はありません。
佳穂は今、とても危ない状態にあるのです。

しかし、心配はいりません。
余り書くと、ネタバレになってしまうので書きませんが、佳穂は大丈夫なのです。

後は、読んでからのお楽しみと言うことで(笑)
今回の【Call Girl】のお話ですが、私的には「スベッた」感がありました。

かなり「スベッた」のではないか。
そう、感じていたのです。

しかし、拍手の数を見るとそうでもありません。