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生きること、思うこと
第103章 拍手2

おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
先日、ふとこの『生きること、思うこと』のトップ画面を見たのです。
したら、何と、拍手が210になっているではありませんか!!
驚いたのは言うまでもありません。
こんな、エッセイとも日記とも駄文ともつかない書き物に惜しみない拍手を頂けるとは思ってもいませんでした。
それも210拍手です!!
自分の書いた小説でも100も拍手も貰えません(笑)
それも、この『生きること、思うこと』は小説ではないのです。
それなのに、こんなに拍手が頂けるとは、本当にありがたいと思っております。
読み手の皆様、ありがとうございます。
いつも、私のくだらないお話しにお付き合いして頂いて。
これから先も、同じようにくだらないお話しを書いてゆくと思います。
気長にお付き合い頂けると嬉しい限りです。
最近、書いているとちょっとネタ切れ状態になるのですが、直ぐにそれは解消されます。
何だかんだ、ネタは日常に転がっていて、それに気が付かないだけなのです。
そうなのです。
気が付かないだけなのです。
気が付いてしまえば、後から後から書けるのです。
小説もこんな調子で書けていけたら良いのですがそうもいきません。
美月です。◕‿◕。
先日、ふとこの『生きること、思うこと』のトップ画面を見たのです。
したら、何と、拍手が210になっているではありませんか!!
驚いたのは言うまでもありません。
こんな、エッセイとも日記とも駄文ともつかない書き物に惜しみない拍手を頂けるとは思ってもいませんでした。
それも210拍手です!!
自分の書いた小説でも100も拍手も貰えません(笑)
それも、この『生きること、思うこと』は小説ではないのです。
それなのに、こんなに拍手が頂けるとは、本当にありがたいと思っております。
読み手の皆様、ありがとうございます。
いつも、私のくだらないお話しにお付き合いして頂いて。
これから先も、同じようにくだらないお話しを書いてゆくと思います。
気長にお付き合い頂けると嬉しい限りです。
最近、書いているとちょっとネタ切れ状態になるのですが、直ぐにそれは解消されます。
何だかんだ、ネタは日常に転がっていて、それに気が付かないだけなのです。
そうなのです。
気が付かないだけなのです。
気が付いてしまえば、後から後から書けるのです。
小説もこんな調子で書けていけたら良いのですがそうもいきません。

