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生きること、思うこと
第103章 拍手2

小説の場合は、ふと思いつくことから始まります。
そのふと思いつく、というのがなかなか難しいのです。
こちらのサイトの作家さんでも、後から後から、新作を出している方がおられますが、それは本当に素晴らしい事だと私は思います。
私にはそれができないからです。
でも、今、次回作を思いつき書き始めています。
今回のお話しはちょっと“禁断の愛”です。
多分、また書き上げてから公開すると思います。
愉しんで読んで貰えるかな。
ちょっと、心配です。
それはさておき、今日は拍手が210も頂けたのです。
それだけで十分私は幸せです。
そして、これからも、このくだらないお話しにお付き合い頂けると嬉しい限りです。
本当にありがとうございます。
心より御礼申し上げます。
読み手の方が居てくださるから書き手は書くことができるのよね…と、思う今日この頃なのです。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

