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生きること、思うこと
第12章  作風
おはようございます✨
美月です。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

私が書くお話しは、作風が他の方とちょっと違いますね。
とメッセージで頂いたことがあります。

確かに、違うと思います。
どこが違うのでしょうか。

それは、一人称で書いていないからです。
一人称で書くと「私は~」「僕は~」となります。

でも、私が書くのは三人称です。
「花子は~」「太郎は~」「吉田は~」となります。

確かに、一人称で書くと読み手の方は感情移入しやすいですね。
ですが、三人称だとちょっと変わってきます。

私は、その昔、ミステリー小説ばかりを読んでいました。
ミステリー小説は三人称で書かれています。

そのせいか、私は自然と三人称で書くことになった様なのです。
私も昔、官能小説以外の小説も少し書いていました。

その時は、一人称で書いていたのです。
でも、段々と一人称で書いていることに飽きて来てしまいました。

そこで、三人称で書くことにしたのです。
だから、他の方とはちょっと作風が違って感じるのだと思います。

なので、本来ならば「恋愛経歴書」は一人称で書けば良かったのです。
それを三人称で書いたことでちょっと変わった作風になってしまいました。

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