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生きること、思うこと
第134章  茶渋
おはようございます✨
美月です。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

ようやく、ブラック珈琲や日本茶が美味しく飲める季節になってきましたね。
私は、ブラック珈琲のお供にドーナツやチョコパイなどを一緒に食べるのが大好きです。

そんな、珈琲やお茶がおいしくなる季節ですが、珈琲カップや湯呑などについた茶渋を皆さんはどのように取り除いているのでしょうか。

私は、研磨剤で洗ったり、漂白剤に浸けたりしています。
それでも、茶渋ってなかなか取れにくいのです。

茶渋って頑固だと思いませんか。
私は、思います(笑)

研磨剤で洗うと手も荒れるような気がして余り使いたくありません。
漂白剤も浸けて置くと漂白剤の匂いがカップなどに付くので余り好きではありません。

では、どのようにしたら茶渋を綺麗に落とすことができるのでしょう。
そこで、考えました。

“塩”で洗ってみたらどうだろう。
そう、思ったのです。

珈琲を飲んだ後、水でカップをすすいで、スプーン1杯の塩をカップに入れます。
そして、食器洗い用スポンジで普通に洗ってゆきます。

すると、どうでしょう。
塩が研磨剤の役割をして茶渋を取り去って綺麗にしてくれるではありませんか。

これには、ある種の感動を覚えました!!
もう、ご存じの方も多いと思われます。

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