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生きること、思うこと
第139章 『僕の妹~千尋~』最終回

おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
今、この原稿を書いているという事は、無事に『僕の妹~千尋~』の連載が終わったことだと思います。
長い間お付き合い頂きありがとうございます。
今回も沢山のPVや拍手、栞をありがとうございます。
そして、何よりも「新作ランキング」にランクインさせて頂いた事に感謝しております。
正直なところ、この作品は全く自信がなく、書いておりました(笑)
「読んでいて面白いだろうか?」と書きながら思っていたのです(苦笑)
その作品がランクインするとは思いませんでした。
本当にありがとうございます。
今回は、初の試みで「僕」目線で書かせて頂きました。
しかしながら、私は女であって男ではありません。
どこまで、僕として書いてゆけるのか。
と、書きながら思っておりました。
「いつになったら近親相姦の場面になるの?」
との、お便りも頂きました。
その関係になるまでは、ちょっと長かった様な気がしなくもありません。
やきもきして読まれていた方も多いと思います(笑)
そして、最後の大どんでん返しに繋がります。
その後は、落ち着いたものです。
美月です。◕‿◕。
今、この原稿を書いているという事は、無事に『僕の妹~千尋~』の連載が終わったことだと思います。
長い間お付き合い頂きありがとうございます。
今回も沢山のPVや拍手、栞をありがとうございます。
そして、何よりも「新作ランキング」にランクインさせて頂いた事に感謝しております。
正直なところ、この作品は全く自信がなく、書いておりました(笑)
「読んでいて面白いだろうか?」と書きながら思っていたのです(苦笑)
その作品がランクインするとは思いませんでした。
本当にありがとうございます。
今回は、初の試みで「僕」目線で書かせて頂きました。
しかしながら、私は女であって男ではありません。
どこまで、僕として書いてゆけるのか。
と、書きながら思っておりました。
「いつになったら近親相姦の場面になるの?」
との、お便りも頂きました。
その関係になるまでは、ちょっと長かった様な気がしなくもありません。
やきもきして読まれていた方も多いと思います(笑)
そして、最後の大どんでん返しに繋がります。
その後は、落ち着いたものです。

