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第139章 　『僕の妹～千尋～』最終回

今回、お便りで「千尋のパパの経済力が凄い!!」との感想を頂きました。
そうなのです。

千尋のパパの経済力は凄いのです(笑)
でも、それは、お話しの中の事で現実にはあり得ません。

小説という非現実な中でのお話しなので書けたのです。
テレビアニメもそうですが、現実ではあり得ない事をやってのけます。

そこに、ある種の夢があるのではないでしょうか。
千尋の話しも現実にはあり得ません。

ですが、近親相姦という事実はあるかもしれません。
それは、ただ、表に出ないだけで、ひっそりと行われている事なのかも知れないのです。

ところで…。
次回作ですが、次回作はとても面白くないお話しになると思います(笑)

ちょっとエロいだけのお話しではなく、真面目な内容になる予定です。
まだ、構想だけで、プロットも書けていません。

内容がなかなか纏まらないのです。
出だしもどうするのかも決まっていません。

でも、書きたいことはあるのです。
どうやって書いていったら良いのか分かっていません。

そのうちに纏まると思います。
空から降ってくるのを待つしかないのかな(笑)

何はともあれ、無事に『僕の妹～千尋～』の最終回を迎えることができました。
これも、読み手の皆様のお陰だと思っております。

本当にありがとうございます。
今後とも、よろしくお願い致します。


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。