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第144章 　次回作6

本当に最後まで書けるのかしら？
と、思ってしまいます。

今回も、100ページに満たない作品になるかもしれません。
どうしても100ページ行かないのです。

それも、悩ましいなぁ。
と、思うところです。

大長編を書ける方を尊敬してしまいます。
私が書くものはいつも中編作品ばかりです。

ま、人と比べても意味はないのですが。
比べてしまうのが未熟な私なのです（苦笑）

次回作も、濡れ場のシーンを書くのに神経と体力を使います。
書いた後はぐったりします(笑)

でも、濡れ場のシーンは大切です。
大切に、大切に書いてゆこうと思っています。

ちょっと書いていると胸が苦しくなることもありますが、それも、今では少なくなってきました。

気持ちの整理も出来てきたのかな。
などと、少し思ってしまいます。

全部、書き上げたら公開しますね。
いつになるのかは分かりませんが。

最後まで書いてゆこうと思います。
最後まで書き上げてからでないと公開できないのよね…と思う今日この頃なのです。


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。