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生きること、思うこと
第146章  バッグ2
おはようございます✨
美月です。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

先日、私はある小さなバッグを買ったと書きました。
そのバッグのお話しです。

先日、心療内科にいったのです。
そこでのお話しです。

診察の予約を入れていたのですが、その時間よりも早く診てもらえることになったのです。
そして、診察が終わり、会計の時でした。

会計が終わりちょっと受付の事務の女性とお話しをしました。

「今日は、バイクですか?」

受付のお姉さんはそう聞いてきます。
私は昔、心療内科に原チャリで通っていました。

ですが、今では、ちょっと運転するのも怖くなったので原チャリは売ってしまいました。
なので、今では電車で通院しています。

「今は、電車で通ってますよ」

そう、お姉さんに伝えました。

すると、今度、お姉さんは私のバッグのショルダー部分のチェックの柄がとても可愛いのに気が付いたのか、それを聞いてくるのです。

「織作さん、そのバッグのショルダー部分の柄が可愛いのですがバッグの本体はどうなってるんですか?」

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