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生きること、思うこと
第147章  お風呂
おはようございます✨
美月です。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

最近、我が家のお風呂のシャワーが温度をMAXにしても、お湯が熱くならなくなりました。

設置時期をみると2000年4月になっています。
もう23年も経っているのです。

そこで、お隣のお姉さんにそのことを相談してみました。

「お風呂のお湯なんだけど、MAXにしてもお湯がぬるいんだけどもう、風呂釜変えてもらった方がいいのかなぁ?」

「それは、大家さんに言った方がいいよ。お風呂壊れたからじゃ遅いから…これから寒くなるよ?早めに言った方がいいよ…」

そうなのです。
お風呂が壊れてからでは遅いのです。

この会話の後、早々と不動産屋さんに電話をしました。

「お風呂の件なんですが、温度をMAXにしてもお湯がぬるいんですけど、風呂釜の交換などはしてもらえないのでしょうか?」

すると、担当のお姉さんがこう言ってきます。

「では、オーナーさんに相談してみますからそれまで待っていてくれますか?」
「はい、わかりました。よろしくお願いします」

そう言って、電話を切りました。
不動産屋さんに電話をしたのがお昼頃だったのですが、電話が来たのは夕方でした。

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