この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
生きること、思うこと
第150章  お風呂3
おはようございます✨
美月です。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

先日、お風呂の風呂釜のお話しを書いたと思います。
その続きです。

昨日、ガス屋さんから電話が来ました。

「もしもし、○○ガスですが」
「はい、なんでしょう?」

「風呂釜が入荷したので、交換作業の件でお電話したんですが、いつが宜しいですか?」

私は、少し考えました。

「では、明後日の金曜日にお願いします」
「分かりました。では、明後日の朝9時からでいいですか?」

朝9時とは随分と早い事…。
と、思いましたが、早くやってくれることに越したことはありません(笑)

「はい、明後日の9時からよろしくお願いします」
「分かりました。では、9時にお伺いします」

こうして、交換作業の日にちが決まったのでした。
でも、金曜日って天気予報によると午前中は大雨だったと思います。

そんな、大雨の中、交換作業をしてくれるなんで。
ちょっと、気の毒になってしまいました。

ですが、大雨の中と言っても、交換作業は屋内です。
そうです、お風呂場なのです。

/1102ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ