パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第150章 　お風呂3

お風呂の風呂釜を運ぶ時に雨に濡れるかもしれません。
が、私の家に入ってしまえば濡れることはないのです。

そう、考えたら少し安心しました。
いくら仕事とは言え、やはり冷たい雨に濡れるとなると心配になります。

インフルも流行っている事だし、コロナもまだ流行っています。
で、いきなりのこの寒さです。

身体もまだ寒さに慣れていません。

いくら自分で気を付けていても、いつインフルになるか分からないし、コロナになるかも知れないのです。

私は、作業してくれる方も安全に作業して欲しいな。
と、思っています。

多分、作業時間は3時間くらいかかると思うのです。
金曜日の午前中はお風呂の風呂釜の交換で終わりそうです。

でも、ありがたいなぁ。
と、感じます。

これで、この冬は暖かなお風呂に入れるのです。
湯舟に浸かるととても気持ちいいですよね。

あぁ、日本人に生まれてきて良かったぁ。
と、感じてしまいます(笑)

交換作業をしてくれる方には感謝の言葉しかありません。
後は、無事に交換作業が終わることを祈るばかりです。

交換にOKを出してくれた大家さんには感謝の言葉しかないな…と、思う今日この頃なのです。


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。