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生きること、思うこと
第151章 モデル

おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
昨日、更新した『~疼き~』の「第4章 たまごサンド」に出てくるちょっと人の心の中が見えてしまうと言う浜崎香織ですが、実はモデルがいます。
この女性は、新潟に住んでいるのですが、実際、軽い霊能力を持った人物です。
私の彼氏さんが亡くなった時も、彼女から連絡を受けたのです。
完全な霊能者ではないのですが、かなりの確率で当たります。
物語の中ではサンドイッチでしたが、私の場合は“おにぎり”でした。
私は、良く彼氏さんの家に遊びに行くときに、お昼を毎回デリバリーするのが勿体なくて、おにぎりを作って持って行ってあげていたのです。
その、彼女からしたら、おにぎりのイメージが出てくると彼氏さんが近くに居るそうなのです。
彼女からも香織と同じようなことを言われました。
「自分を責めたらいけないよ…」
それを聞いた時、ハッとさせられました。
尚もその彼女はこう言ってくるのです。
「彼氏さんはね、あなたに自分を責めるような事はしないでくれ…って言ってる」
私は、自分を責めていました。
その責め苦に苦しんでいたのです。
しかし、その言葉を聞いた時、心が軽くなる様に感じました。
その後も、彼女はおにぎりのイメージが出てくると私に連絡してきます(笑)
美月です。◕‿◕。
昨日、更新した『~疼き~』の「第4章 たまごサンド」に出てくるちょっと人の心の中が見えてしまうと言う浜崎香織ですが、実はモデルがいます。
この女性は、新潟に住んでいるのですが、実際、軽い霊能力を持った人物です。
私の彼氏さんが亡くなった時も、彼女から連絡を受けたのです。
完全な霊能者ではないのですが、かなりの確率で当たります。
物語の中ではサンドイッチでしたが、私の場合は“おにぎり”でした。
私は、良く彼氏さんの家に遊びに行くときに、お昼を毎回デリバリーするのが勿体なくて、おにぎりを作って持って行ってあげていたのです。
その、彼女からしたら、おにぎりのイメージが出てくると彼氏さんが近くに居るそうなのです。
彼女からも香織と同じようなことを言われました。
「自分を責めたらいけないよ…」
それを聞いた時、ハッとさせられました。
尚もその彼女はこう言ってくるのです。
「彼氏さんはね、あなたに自分を責めるような事はしないでくれ…って言ってる」
私は、自分を責めていました。
その責め苦に苦しんでいたのです。
しかし、その言葉を聞いた時、心が軽くなる様に感じました。
その後も、彼女はおにぎりのイメージが出てくると私に連絡してきます(笑)

