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生きること、思うこと
第14章  ドラマ
おはようございます✨
美月です。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

私は、毎週日曜日にやっていた日曜劇場の「ラストマン」を観ていました。
もう最終回で終わってしまいましたが。

毎回録画で観ていました。
私は福山さんの大ファンです(笑)

そのラストマンで全盲のFBI捜査官演じる福山雅治さんがドラマの中で言った言葉があります。

「自分は目が見えない。だから、人の助けが無くては事件を解決することもできない。人の助けがあったからこそ、事件も解決できた。本当に助けてくれた人には感謝しています」

そう、言うのです。
私はこの言葉を聞いた時ある種の感動を覚えました。

これは障害を持っているからそう言うのでしょうか。

私は違うと思います。
健常者でも同じではないかと思うのです。

人は誰でも人に助けてもらわないと生きていけないのです。

自分一人だけで生きてきた…と、言う人はある意味それは“おごり”ではないかと思うのです。

私の友人の知り合いがこんなことを言ったそうです。

「障害者は結婚とかして、子供作っちゃダメだよね。だって、自分で育てられないじゃない?」

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