この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
生きること、思うこと
第155章 お風呂4

おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
先日、お風呂の風呂釜を交換してもらう事を書いたと思います。
その続きです。
金曜日の大雨が降り肌寒い中、朝の9時にガス屋さんが来てくれました。
ちょっと、イケメンのカッコいいお兄さんです(笑)
「今日は、よろしくお願いします」
と、私はガス屋さんに言いました。
ガス屋さんは軽く頭を下げてきます。
そして、作業を開始しました。
古い風呂釜を取り外します。
その作業の速い事速い事!!
私はてっきり2人態勢で来ると思ったのですが、来たのは一人でした。
作業は3時間くらい掛かると思っていたのですが、手際がいいのです。
あっという間に、古い風呂釜を外し、新しい風呂釜をセットしてゆきます。
あれよあれよという間に出来上がってしまいました。
その時間、1時間半です。
そして、点火の説明やらなんやらしてもらいました。
とても親切で優しいのです。
「はい、これで設置は終わりです。お風呂場ちょっと汚してしまってごめんなさいね」
そういうのです。
美月です。◕‿◕。
先日、お風呂の風呂釜を交換してもらう事を書いたと思います。
その続きです。
金曜日の大雨が降り肌寒い中、朝の9時にガス屋さんが来てくれました。
ちょっと、イケメンのカッコいいお兄さんです(笑)
「今日は、よろしくお願いします」
と、私はガス屋さんに言いました。
ガス屋さんは軽く頭を下げてきます。
そして、作業を開始しました。
古い風呂釜を取り外します。
その作業の速い事速い事!!
私はてっきり2人態勢で来ると思ったのですが、来たのは一人でした。
作業は3時間くらい掛かると思っていたのですが、手際がいいのです。
あっという間に、古い風呂釜を外し、新しい風呂釜をセットしてゆきます。
あれよあれよという間に出来上がってしまいました。
その時間、1時間半です。
そして、点火の説明やらなんやらしてもらいました。
とても親切で優しいのです。
「はい、これで設置は終わりです。お風呂場ちょっと汚してしまってごめんなさいね」
そういうのです。

