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生きること、思うこと
第156章 モデル2

おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
先日、今連載中の『~疼き~』の中に出てくるちょっと見えないものが見えてしまう女性、浜崎香織のことを書いたと思います。
その続きがあるのです。
私の女性の友人で、お母様が自殺なさって、亡くなられた方がいました。
その友人は「母は決して自殺などする人ではない。この件に関しては納得がいなない」
とう、言い続けてきました。
その友人のお母様は、大量に睡眠薬を飲み亡くなられたそうなのです。
その友人に新潟の彼女の話をしたのです。
そうしたら、友人は是非その新潟の彼女と話がしたいと言ってきました。
私は、電話で事の次第を新潟の彼女に説明しました。
すると、「今、大丈夫よ。体調もいいし」
と、言う返事が返ってきました。
なので、私は友人の女性に新潟の彼女の携帯番号を教えたのです。
すると、友人は新潟の彼女に電話をしたようでした。
私は、友人から連絡が来るのを待ちました。
待つ事、数十分。
友人から電話が来ました。
「どうだった?」
「うん、納得できる話が聞けたわ」
美月です。◕‿◕。
先日、今連載中の『~疼き~』の中に出てくるちょっと見えないものが見えてしまう女性、浜崎香織のことを書いたと思います。
その続きがあるのです。
私の女性の友人で、お母様が自殺なさって、亡くなられた方がいました。
その友人は「母は決して自殺などする人ではない。この件に関しては納得がいなない」
とう、言い続けてきました。
その友人のお母様は、大量に睡眠薬を飲み亡くなられたそうなのです。
その友人に新潟の彼女の話をしたのです。
そうしたら、友人は是非その新潟の彼女と話がしたいと言ってきました。
私は、電話で事の次第を新潟の彼女に説明しました。
すると、「今、大丈夫よ。体調もいいし」
と、言う返事が返ってきました。
なので、私は友人の女性に新潟の彼女の携帯番号を教えたのです。
すると、友人は新潟の彼女に電話をしたようでした。
私は、友人から連絡が来るのを待ちました。
待つ事、数十分。
友人から電話が来ました。
「どうだった?」
「うん、納得できる話が聞けたわ」

