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生きること、思うこと
第160章 恋愛経歴書

おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
先日、ふと、初めてこのサイトで書いた“恋愛経歴書”を見たのです。
したら、なんと、拍手が100を超えておりました。
この、恋愛経歴書は私が初めて官能小説を書いたものです。
今、読み返してみても、とても文章は幼く、ちょっと恥ずかしくなります(笑)
でも、この、恋愛経歴書が今でも少しずつ読まれているという事はとても嬉しい限りなのです。
読み手の方には感謝の言葉しかありません。
本当にありがとうございます。
ページ数は88ページととても短いお話しです。
PVは現在95,421で、栞は28、拍手は103です。
PVもこんなに頂けるとは思ってもいませんでした。
とても嬉しい限りです。
このお話しは17の恋愛のエピソードが書かれています。
本当は20書こうと思ったのですが、17までしか書けませんでした。
途中で力尽きたのです(笑)
本当に文章もとても幼く、稚拙な感じがします。
ですが、書いている時はとても楽しく、それこそノリノリで書いていたのを覚えています。
鮎川サチという女性がここに誕生したのです。
その後の“結婚性活”に続いてゆくのですが、基礎となったのはやはりこの“恋愛経歴書”なのです。
美月です。◕‿◕。
先日、ふと、初めてこのサイトで書いた“恋愛経歴書”を見たのです。
したら、なんと、拍手が100を超えておりました。
この、恋愛経歴書は私が初めて官能小説を書いたものです。
今、読み返してみても、とても文章は幼く、ちょっと恥ずかしくなります(笑)
でも、この、恋愛経歴書が今でも少しずつ読まれているという事はとても嬉しい限りなのです。
読み手の方には感謝の言葉しかありません。
本当にありがとうございます。
ページ数は88ページととても短いお話しです。
PVは現在95,421で、栞は28、拍手は103です。
PVもこんなに頂けるとは思ってもいませんでした。
とても嬉しい限りです。
このお話しは17の恋愛のエピソードが書かれています。
本当は20書こうと思ったのですが、17までしか書けませんでした。
途中で力尽きたのです(笑)
本当に文章もとても幼く、稚拙な感じがします。
ですが、書いている時はとても楽しく、それこそノリノリで書いていたのを覚えています。
鮎川サチという女性がここに誕生したのです。
その後の“結婚性活”に続いてゆくのですが、基礎となったのはやはりこの“恋愛経歴書”なのです。

