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生きること、思うこと
第195章 僕

おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
皆さんは、もうお気づきでしょう。
最近、私は“僕目線”からしかお話しが書けなくなって来ています。
“私目線”から書けなくなっているのです。
何故だろう。
自分でも分かりません。
ですが、僕目線からだと文章が思い浮かぶのです。
スラスラと文章も出てきます。
でも、元々、私が書くお話しは、どこか第三者的な目線から書いているので、僕目線からの方が書きやすいのかも知れません。
何故、私目線から書けないのだろう。
自分でも分からないのです。
私目線から書くとその先が書けなくなるのです。
とても、不思議なのですが。
僕目線から書くととても楽なのです。
だから、書いてしまうのかな。
この先も、この僕目線からのお話しが多くなると思います。
それに、お付き合いして頂けると嬉しい限りです。
しかし、僕目線からのお話しって読みやすいのかな。
と、ちょっと考えてしまいます。
美月です。◕‿◕。
皆さんは、もうお気づきでしょう。
最近、私は“僕目線”からしかお話しが書けなくなって来ています。
“私目線”から書けなくなっているのです。
何故だろう。
自分でも分かりません。
ですが、僕目線からだと文章が思い浮かぶのです。
スラスラと文章も出てきます。
でも、元々、私が書くお話しは、どこか第三者的な目線から書いているので、僕目線からの方が書きやすいのかも知れません。
何故、私目線から書けないのだろう。
自分でも分からないのです。
私目線から書くとその先が書けなくなるのです。
とても、不思議なのですが。
僕目線から書くととても楽なのです。
だから、書いてしまうのかな。
この先も、この僕目線からのお話しが多くなると思います。
それに、お付き合いして頂けると嬉しい限りです。
しかし、僕目線からのお話しって読みやすいのかな。
と、ちょっと考えてしまいます。

