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生きること、思うこと
第195章 僕

想像する時、想像しにくくなることってあるのでしょうか。
うーん、分かりません(笑)
もっと他の作家さんの様に、私目線から書けたら良いのですが。
それが、私にはできません。
けど、この『生きること、思うこと』はお話しではないので私目線で書けています(笑)
お話しだと書けないのですよねぇ。
ちょっと、困った感じですが。
私が書くお話しは“私が主語”ではない様です。
それは、初めて書いた『恋愛経歴書』から始まっています。
私は、商業作家さんの本を読む時、どの様な感じで読んでいるのだろう。
と、ちょっと考えてしまいます(笑)
自分では普通に読んでいるのですが。
私は、商業作家さんではないので、これから先も自由に自分らしく書いてゆこうと思います。
ここのサイトはそう言う場所だと思うのです。
自由に、気ままに、書いて良いのですよね。
そう、思うと気持ちも楽になってきます。
この様な場を与えられて私は幸せだと思います。
本当に感謝の言葉しかありません。
こちらのサイトで書けるって、とても幸せな事なのよね…と、思う今日この頃なのです。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

