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第215章 　公開2

果たして、これが良かったのか、悪かったのか分かりませんが。
登場人物で書くのは初めてです。

毎回、この作品説明では悩みます。
どんな、文面にして良いのか分からないのです。

自分で書いたお話しなのに、説明ができません(笑)
本当に困ったものです。

何はともあれ、作品説明も書けました。
概要も書けました。

で、いつ公開するんだ。
と、言うお話しになります。

今回は自分の気持ちに素直になって、公開する日を決めました。
お日柄も気にして良いのですが、やはり自分の気持ちが一番大切ではないか。

そう、思ったからでした。
今回のお話しはかなり短時間で書き上げています。

勢いがあったと言えばあったのでしょう。
その勢いに任せて公開しようと思ったのです。

沢山の人に読んで頂けたらこれ以上嬉しいことはありません。
愉しんで読んで頂けたら、幸いです。

『愛欲と追憶の日々』をよろしくお願いします。
本当に、愛欲の日々ですよ(笑)

愛欲に溺れている主人公って、私？
などと、思っている今日この頃なのです(笑)


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。