パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第217章 　タイトル

こんな、有名な映画のタイトルをもじって使ってしまい、ちょっと申し訳なく思っています(笑)

でも、今回のお話しの内容は愛欲を押し出しているので使わせて頂きました。
この『愛欲と追憶の日々』というタイトルだけで、訪問してくださった方も多いと思います。

でも、読んでみたら、何の事はないじゃないか。
そう思われた方も多いのではないでしょうか。

タイトル倒れ…。
そんな言葉も聞こえてきそうです（苦笑）

お話しの内容はもう終盤に差し掛かってきています。
さて、真帆はタカシとどうするのでしょうか。

正式に付き合う？
それとも、別れる？

直樹の存在はどうなるの。
翔とはこの先関係はあるのかどうか。

それは、皆さん、読んでのお愉しみです。
最後まで、お付き合い頂けると嬉しい限りです。

現実ではあり得ないことをお話しでは書けてしまうのですよね。
ある意味、恐ろしい(笑)

ですが、ある意味愉しいのです。
また、皆さんに愉しんで読んで頂けるお話しが書けると良いな。

そう、思う、今日この頃なのです。


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。