パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第218章 　『愛欲と追憶の日々』最終回

おはようございます✨
美月です｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡

今、こうしてこの原稿を書いているという事は、無事に『愛欲と追憶の日々』の最終回を迎えられたのだと思います。

今回も沢山のPVや拍手、栞を頂き、ありがとうございます。
読み手の方には感謝の言葉しかありません。

今回のお話しは、エロ全快で書かせて頂きました(笑)
私としては『結婚性活』以来かも知れません。

そして、今回は初めて『私』目線から書かせて頂きました。
書き方は私目線からでもいつもと変わらず淡々としたものでしたが(笑)

自分でも、私目線から書けるのだなぁ。
と、ちょっと関心してしまいました(笑)

今回のお話しは、初めからPVがかなりの速さで頂けたのには大変驚いておりました。
お話しのタイトルで興味を持ち訪問された方が多かったのかな。

とも、思っております。
タイトル倒れにならなかったら良かったと思うのですが（苦笑）

愉しんで、読んで頂けたのならこれ以上嬉しいことはありません。
本当に、最後までお付き合い頂きありがとうございます。

まぁ、最後はタカシとはあんな形で終わってしまうのですが。
真帆の今後の幸せを祈りたいと思います。

直樹とは仲良くやっていけるでしょう。
真帆は本当にドMなのだと思います(笑)