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生きること、思うこと
第224章  メイク
おはようございます✨
美月です。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

先日、断捨離のお話しを書いたと思います。
その断捨離に関係したお話しです。

私には12歳年下の女子友達がいます。
もう、かれこれ10年以上のお付き合いになる女子です。

12歳も年下で話とか合わないんじゃない。
なんて言われそうですが、そんな事はないのです。

彼女の名前を仮に真由美ちゃんとしましょう。
その真由美ちゃんから、毎回私はこう言われていたのです。

「美月姉さん、お願いだから軽くお化粧して…」
「どうして?」

「だって、もったいないんだもん…」
「何が、もったいないの?」

「だって、美月姉さん元が綺麗なのに化粧しないなんてもったいないと思う…」

そんな会話がありました(笑)
私は、かれこれ化粧無しのすっぴんでの生活を5~6年続けてきました。

それには、化粧をやめた理由がありました。
亡くなった彼氏さんからの一言でした。

「美月、お前化粧下手だからするな…」

この言葉を聞いた時、軽くショックを受けました(笑)

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