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生きること、思うこと
第237章 賞賛
おはようございます✨
美月です。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

私は先日、美容室に行ったことを書いたと思います。
その美容室に行って帰って来てからのお話しです。

私のLINEのお友達で70代の男性がいます。
かれこれ、5年くらいのお付き合いになります。

私の書くお話し(小説)のファンのひとりでもあります。
毎回、私の書くお話しの感想をLINEに書いて送ってくれるのです。

とても、ありがたいなぁ。
そう思っているのです。

その70代の男性のお友達に美容室に行ってきた事をLINEに書き知らせたのです。
したら、写メを送って欲しいとお願いされました。

私の髪型はボブなので、2センチばかりカットしても差ほど変わりがありません。
なので、そんなに変化はないと伝えたのです。

でも、その70代の男性のお友達は私の綺麗になったであろう?姿を見たいと言ってくるのです(苦笑)

仕方がないので、自撮りした写メを送りました。
すると、それを見た男性はこう書いてきたのです。

「美月、凄く綺麗になったね…とてもいいよ…」

これを読んで、ありがたいと感じたのは言うまでもありません(笑)
尚も、こう言ってくるのです。

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