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生きること、思うこと
第239章 喜ばれる

おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
つい最近のことですが、12歳年下の友人である真由美ちゃんが一人暮らしを始めました。
いきなりLINEでこう言ってきたのです。
「美月姉さん、私、一人暮らしすることになった…」
私は、このLINEを読んで、何かあったのではないかと心配したのです。
そこで、こう返事を書きました。
「いきなり一人暮らしなんて、何かあったの?」
「別に何もないよ。両親からも自立する為には一人暮らしした方が良いって言われたからそうすることにしたの…」
なるほど。
真由美ちゃんのご両親も良くできたご両親だとこの時感じたのです。
一人暮らしするとは自立することにとても役に立ちます。
それと同時に、自由を得る事も出来ると思うのです。
私が一人暮らしを始めたのは確か21歳の頃だったと思います。
経済的には豊ではありませんでしたが、とても自由を感じたのを覚えています。
毎月、少ないお給料から生活費をねん出して、少なくても良いから貯金もしていました。
その当時、私の借りていたアパートはお風呂がありませんでした。
ですので、毎日銭湯に通っていたのです。
その銭湯通いも苦にならず、とても楽しかったのを覚えています。
若さとは、ある意味どんな生活環境下でも乗り越えられるのだと感じたものです。
美月です。◕‿◕。
つい最近のことですが、12歳年下の友人である真由美ちゃんが一人暮らしを始めました。
いきなりLINEでこう言ってきたのです。
「美月姉さん、私、一人暮らしすることになった…」
私は、このLINEを読んで、何かあったのではないかと心配したのです。
そこで、こう返事を書きました。
「いきなり一人暮らしなんて、何かあったの?」
「別に何もないよ。両親からも自立する為には一人暮らしした方が良いって言われたからそうすることにしたの…」
なるほど。
真由美ちゃんのご両親も良くできたご両親だとこの時感じたのです。
一人暮らしするとは自立することにとても役に立ちます。
それと同時に、自由を得る事も出来ると思うのです。
私が一人暮らしを始めたのは確か21歳の頃だったと思います。
経済的には豊ではありませんでしたが、とても自由を感じたのを覚えています。
毎月、少ないお給料から生活費をねん出して、少なくても良いから貯金もしていました。
その当時、私の借りていたアパートはお風呂がありませんでした。
ですので、毎日銭湯に通っていたのです。
その銭湯通いも苦にならず、とても楽しかったのを覚えています。
若さとは、ある意味どんな生活環境下でも乗り越えられるのだと感じたものです。

