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生きること、思うこと
第240章 次回作7

おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
ここ数日前から、また新しいお話しを書き始めました。
今回は、私のファンである一人の方に向けて書こうと思ったのです。
その人以外の人の評価はどうでもいい。
PVもランキングも関係ない。
ただ、その人にだけに読んで貰えたらそれでいい。
そう、思ったのです。
その事をその人にメールしました。
するとこんな返事が来たのです。
「美月さん、冬眠から完全に覚醒ですね(笑)愉しみが増えて嬉しいです。無欲で書いた方が、意外と読者に刺さるかもしれませんね。独り占めは面映い気がします(笑)何より美月さんの書く意欲が湧いてきたことが嬉しいです」
確かに、私はここ数か月何も書けなくなって冬眠していた様な状態でした。
でも、突然、書きたくなったのです。
今回は三部作で書く予定です。
今は、第1部を書いています。
でも、果たして三部作なんて私に書けるのかなぁ。
と、ちょっと不安が心をよぎり震えている状態です(笑)
そんなちょっと不安がっている状態を私のファンである人にまたメールをしました。
すると、こんな返事が戻って来たのです。
美月です。◕‿◕。
ここ数日前から、また新しいお話しを書き始めました。
今回は、私のファンである一人の方に向けて書こうと思ったのです。
その人以外の人の評価はどうでもいい。
PVもランキングも関係ない。
ただ、その人にだけに読んで貰えたらそれでいい。
そう、思ったのです。
その事をその人にメールしました。
するとこんな返事が来たのです。
「美月さん、冬眠から完全に覚醒ですね(笑)愉しみが増えて嬉しいです。無欲で書いた方が、意外と読者に刺さるかもしれませんね。独り占めは面映い気がします(笑)何より美月さんの書く意欲が湧いてきたことが嬉しいです」
確かに、私はここ数か月何も書けなくなって冬眠していた様な状態でした。
でも、突然、書きたくなったのです。
今回は三部作で書く予定です。
今は、第1部を書いています。
でも、果たして三部作なんて私に書けるのかなぁ。
と、ちょっと不安が心をよぎり震えている状態です(笑)
そんなちょっと不安がっている状態を私のファンである人にまたメールをしました。
すると、こんな返事が戻って来たのです。

