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生きること、思うこと
第240章 次回作7

「自分で自分の限界を決めちゃダメだよ。30本書く位で書かないと(笑)って一生かかって書く作品もあってイイし、締め切りもないんだからマイペースで大丈夫だよ。美月さんは真面目過ぎだよ。もっとチャランポランでも全然いいのに…」

私はこれを読んだとき、30本も書くのか。
と、そう思ったのです(笑)

それに、私、書きながらの更新ができません。
完全に書き上げてからの公開になります。

途中、書いていて修正したい箇所がかなり出てくるのです。
なので、書いて、読み直して、修正して、また書く、の繰り返しなのです。

今、第1部の5章まで書いているのですが、1章から修正を入れています(苦笑)
途中で気が変わるのです。

でも、これってちゃんとしたプロットが出来てないからこうなるんじゃないかなぁ。
とも、思えるのです。

行き当たりばったりで書いている様に感じてしまうのです。
これって、ダメですよね。

私って真面目過ぎるのでしょうか。
でも、そんなに真面目でもないんだけどなぁ。

などと、ブツブツと心の中で思っているのです(笑)
果たして、今回は書き上げることが出来るのか。

ちょっと、かなり不安な私なのです。
しかし、このファンの方とは私がこちらのサイトで書かせて頂いた頃からのお付き合いなのです。

フルネームも知りません。
顔も見たことがありません(苦笑)

でも、性別と年齢とどこに住んでいるのかは知っています。
もう、知り合って半年以上になるのにこの何と少ない情報量だろう。

と、ちょっと思ってしまいます(笑)
でも、それでいいかな。

この方は、私の心の支えなのです。
いつも、私を励まして、褒めてくれて、慰めてくれます。

そんなファンの人に私は支えられているのだなと思うととても、ありがたいなと感じるのです。

感謝の言葉しかないと思う今日この頃なのです。


今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。


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