この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
生きること、思うこと
第243章 サプライズ

おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
先日、身に覚えのない人からLINEがきました。
名前を見ると「谷口治」と、書いてありました。
この、谷口さん、LINEの過去の履歴を見てみると確かに私はその人とLINEでやり取りをしてお話しをしているのです。
でも、どこの誰だか分かりません(笑)
しかし、LINE交換しているのだから、知らない人ではないと思うのです。
どんなに考えても、どこの誰だか分からなかったのです。
なので、LINEが来てもお返事を書いていなかったのでした。
そんな谷口と名乗るその人がこう書いてきました。
「返事が来ないけど、インスタ見てます。元気そうで良かったです。ちなみに、覚えていますか?新潟で僕が若いころに横浜のランドマークタワーでイタ飯一緒に食べたこと…」
ハテ?
谷口と名乗る男性と私はランドマークタワーのイタ飯屋で食事をしたことがあるだろうか。
身に覚えがなかったので、私はこう返事を書きました。
「昔、ランドマークタワーで食事しましたっけ?忘れています。ごめんなさい」
何と、素っ気ない返事を書いてしまったのでしょう(笑)
本当に覚えていなかったのです。
正直に言えば、ランドマークタワーのイタ飯屋で食事をした男性はかなりいたのです。
何人いたかは覚えていません(笑)
美月です。◕‿◕。
先日、身に覚えのない人からLINEがきました。
名前を見ると「谷口治」と、書いてありました。
この、谷口さん、LINEの過去の履歴を見てみると確かに私はその人とLINEでやり取りをしてお話しをしているのです。
でも、どこの誰だか分かりません(笑)
しかし、LINE交換しているのだから、知らない人ではないと思うのです。
どんなに考えても、どこの誰だか分からなかったのです。
なので、LINEが来てもお返事を書いていなかったのでした。
そんな谷口と名乗るその人がこう書いてきました。
「返事が来ないけど、インスタ見てます。元気そうで良かったです。ちなみに、覚えていますか?新潟で僕が若いころに横浜のランドマークタワーでイタ飯一緒に食べたこと…」
ハテ?
谷口と名乗る男性と私はランドマークタワーのイタ飯屋で食事をしたことがあるだろうか。
身に覚えがなかったので、私はこう返事を書きました。
「昔、ランドマークタワーで食事しましたっけ?忘れています。ごめんなさい」
何と、素っ気ない返事を書いてしまったのでしょう(笑)
本当に覚えていなかったのです。
正直に言えば、ランドマークタワーのイタ飯屋で食事をした男性はかなりいたのです。
何人いたかは覚えていません(笑)

