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第257章 冷やし中華

おはようございます✨
美月です｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡

今日のタイトルを見て、ハテ？なんだろう。
と、思われた方も多いと思います。

そうです。
冷やし中華のお話しなのです。

先日、男性の友人ＹさんからこんなLINEを頂きました。

「美月さん、今度、餃子の王将の冷やし中華食べに行きませんか？」

私は、冷やし中華が大好きだったので即、返事を書きました。

「うん、行くわ。いつ行く？」
「はい、今月の20日過ぎでどうですか？」

「ええ、いいわ」

そんなやり取りがあり5月20日過ぎのＹさんの仕事が休みの平日に行くことになりました。
Ｙさんの仕事は介護士さんです。

介護士と言えば、土日祝日、年末年始、お盆、お正月など関係なくお仕事をされますね。
Ｙさんも、夜勤専従のお仕事です。

とても大変なお仕事だと思います。
そんなＹさんの愉しみは食べ歩きの様でした。

Ｙさんは何度か餃子の王将で冷やし中華を食べていた様なのです。
とても、安くて美味しいから是非、私と一緒に食べに行きたいと言ってくれたのです。