この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
生きること、思うこと
第267章 ハードディスク

おはようございます✨
美月です。◕‿◕。
先日の事です。
朝、いつもの様に自分の書いたお話しを更新していったのです。
そして、更新が終わると外付けのハードディスクに保存しようとして電源を入れました。
すると、電源のランプが点かないのです。
「え?もしかして壊れた?」
そう思ったのは言うまでもありません。
そして、焦りました。
大切な思い出の沢山詰まった写真とかもそのハードディスクには入っているのです。
そのデータもぶっ飛んだのかと思いました。
そこで、パソコン修理屋さんにメールをしました。
「ハードディスクの電源入れたのですが、うんともすんとも言わないのですが…これって壊れたのですか?」
「多分、電源のアダプターが壊れている可能性が高いですね…午後からならお伺いできますが、どうしましょうか?」
私は、何とかして欲しかったのでこう返事を書きました。
「午後からでも構いません、来てください!!」
「では、午後1時半頃お伺いします」
そう言うやり取りがあり、パソコン修理屋さんが来てくれることになりました。
美月です。◕‿◕。
先日の事です。
朝、いつもの様に自分の書いたお話しを更新していったのです。
そして、更新が終わると外付けのハードディスクに保存しようとして電源を入れました。
すると、電源のランプが点かないのです。
「え?もしかして壊れた?」
そう思ったのは言うまでもありません。
そして、焦りました。
大切な思い出の沢山詰まった写真とかもそのハードディスクには入っているのです。
そのデータもぶっ飛んだのかと思いました。
そこで、パソコン修理屋さんにメールをしました。
「ハードディスクの電源入れたのですが、うんともすんとも言わないのですが…これって壊れたのですか?」
「多分、電源のアダプターが壊れている可能性が高いですね…午後からならお伺いできますが、どうしましょうか?」
私は、何とかして欲しかったのでこう返事を書きました。
「午後からでも構いません、来てください!!」
「では、午後1時半頃お伺いします」
そう言うやり取りがあり、パソコン修理屋さんが来てくれることになりました。

