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第281章 迎車

おはようございます✨
美月です｡⁠◕⁠‿⁠◕⁠｡

大変ご無沙汰しておりました。
実は、この暑さで殺られまして暫く書くことができない状態でした。

身体はだるいし、眠たいし(笑)
毎朝かなり起きるのがしんどかったのです。

ここ数日、ちょっとだけ朝晩涼しくなって来た様に感じます。
なので、また少しずつ書くことにしました。

ところで…。
こんな暑さが続く毎日です。

皆さんは買い物などをどの様にしているのでしょうか。
我が家は駅前にスーパーがあるのですが、そこまで約10分歩かなくてはいけません。

その10分間がとてもこの暑さで辛いと感じたのは私だけでしょうか(笑)
正直、買い物に行った日はバテました(笑)

行きは荷物などないので良いのですが、帰りが問題でした。
重たい荷物を持ち炎天下の元いくら日傘を差しているとはいえかなりの疲れを感じました。

帰って来るとグッタリです(笑)
これはどうしたものだろう。

と、考えました。
そこでふと浮かんだのが“タクシー”でした。

「そうだ、駅前まで1メーターだしタクシー使おうか」

そんなことを考えていました。